チークにはどんな効果がある?種類や顔タイプ別の入れ方も紹介!

チークにはいろいろな効果がある!

顔の印象を大きく左右するチークには、血色感や立体感を与えたり、小顔に見せたりする効果があります。

チークにはパウダータイプやクリームタイプなど質感の異なるタイプがあり、タイプや色、入れ方を変えると、また違った印象になるのもチークの魅力の1つです。

そこでこの記事では、チークの種類をはじめ、チークの効果、顔タイプ別のチークの入れ方をご紹介したいと思います。

チークの種類

マットな質感のパウダーチーク

パウダーチークはマットに仕上がるさらりとした質感のチークです。ふんわりとした柔らかい発色で、初心者でも濃淡が調整しやすくなっています。カラーバリエーションも豊富なので、選べる幅が広いのもパウダーチークの魅力の1つです。

パウダーが皮脂を吸着するので、オイリー肌の人もテカリを気にせずに使用することができます。ただし、パウダーチークは皮脂に強い反面、汗や水分、摩擦などに弱いものも多いです。

時間が経つと取れてしまうので、こまめにメイク直しをする必要があります。また、付属のブラシでは粉飛びするものもあるので、粉飛びが酷い場合には、他のブラシを用意する必要も出てきます。

ツヤ感を出せるクリームチーク

クリームチークはクリーム状のしっとりとした質感のチークです。テクスチャーは硬めのものもあれば柔らかめのものもあります。ツヤ感を出しやすく、瑞々しい透明感のある頬にに仕上げることができます。

肌との密着度が高く、つけたての発色が長時間持続するので、落ちづらさと持ちの良さを重視する人におすすめです。クリームチークはツヤ感だけでなくうるおい感もあるので、乾燥が気になる人にもぴったりです。

リップとして兼用できるものも多いので、外出時の持ち運びにも便利です。ただし、クリームチークは皮脂が多いとヨレてしまう場合があるので、オイリー肌の人は注意が必要です。

自然な血色感を出せるリキッドチーク

リキッドチークはクリームチークよりも水っぽいナチュラルな発色のチークになっています。肌の内側から発色しているような自然な血色感と上品なツヤ感を出すことができます。

リキッドチークは一度に使う量が少ないので、コストパフォーマンスが高いのも魅力の1つです。クリームチークと同様に肌への密着度が高いので、メイク崩れの心配も少なく、メイク直しの頻度も少なくて済みます。

クリームチークより、より素肌感のあるメイクをしたい時におすすめのタイプです。ただし、他の種類より上手く塗るのにコツが必要なので、上級者向けのチークとなっています。

チークの効果

血色感をプラスして明るい印象に

チークには血色感をアップさせる効果があります。体調が悪くて顔色が優れない時など、チークを入れることで、元気に見せることができます。ファンデーションを塗って消えた血色を補ったり、年齢や体調によって頬の血色が失われている時に役立つアイテムなのです。

美肌効果や透明感のある仕上がりに

チークには美肌効果もあります。頬の高い位置がきれいに見えると肌がきれいに見えます。他のパーツが多少荒れていても、このパーツがきれいだと美肌に見えるのです。ラベンダー系の色を入れることで透明感のある仕上がりにすることもできます。パール入りのものでツヤを出したりするのもいいでしょう。

メリハリをつけて立体感のある仕上がりに

チークは頬の余白を埋めてメリハリを出すことで、立体感のある顔に仕上げることができます。特にマルチカラータイプのチークは立体的に見える配色になっているので、一つ持っていれば、簡単に立体感のある顔に仕上げることができます。

小顔効果やリフトアップ効果も

チークには小顔効果やリフトアップ効果もあります。シェーディングやハイライトを使用して小顔に見せたりすることもできますが、輪郭や特徴に合わせてチークを入れると、よりナチュラルな雰囲気で顔をすっきりと見せたり、輪郭や骨格を補正することができます。

顔タイプ別の入れ方

まずは基本を把握しよう

チークを入れる基本の位置は、黒目の外側から下の線と小鼻と耳の中央を結んだ線が交わる位置を起点とします。その起点を中心に色をのせ、その後、ぼかしていきます。チークをブラシで取ったら、そのまま塗るのではなく、余分な粉をティッシュの上などで必ず払っておきましょう。

丸顔

丸顔の人は頬骨の高い位置からこめかみにかけて斜めにチークを入れましょう。チークの幅も太くならないように狭めに入れるのがポイントです。そうすることで、ぽっちゃりと見えがちな丸顔を、シャープで引き締まった印象に見せることができます。

面長

面長の人は頬骨より下の位置に、横長になるようにチークをいれましょう。面長の人が頬骨より高い位置にチークを入れてしまうと、長さが強調されてしまいます。また、面長の人は大人っぽい顔立ちをしている人が多いので、チークを横長に入れることによって、あどけない雰囲気をプラスすることができます。

エラ張り

エラが張っている人は頬の中央からこめかみに向かって楕円形にチークを入れましょう。その後、エラの部分にも薄く滑らせるように塗りましょう。エラが張っているとどうしても男性的な力強い印象になってしまうので、チークを入れることで、エラが強調されなくなり、優しい印象へと仕上げることができます。

逆三角形

逆三角形の人は頬骨の中央から円を描くようにチークを入れましょう。逆三角形の人はシャープな顔立ちで骨っぽさが目立つので、頬骨の中央からふんわりと円を描くようにチークを入れることで、柔らかく優しい印象に仕上げることができます。

まとめ

チークの種類と効果、顔タイプ別のチークの入れ方をご紹介しました。チークの種類が多すぎて迷っている方や自分の顔に合ったチークの入れ方が分からない人は、この記事を参考にしてチャレンジしてみてください。