【6万円を節約した方法】赤字家計を黒字家計にする為にした4つのこと!

こんにちは、アサです。

数年前に腰椎椎間板ヘルニアを発症し、坐骨神経痛が酷くて短時間しか働けなくなり、家計が赤字になったことがあります。

そこでこの記事では、収入が減ったことで赤字になってしまった家計を改善するためにした4つのことをまとめてみました。

1.節約関連の情報を収集する

闇雲に家計を改善しようとしても失敗するだけなので、まずは情報を収集しました。

情報収集はインターネットで「節約ブログ」や「家計 節約」で検索して、上位に載っている記事を読み漁りました。

そして、情報を収集していると、家計を改善するためには月々の収支を知ることが大事なので、家計簿が必須だということが分かりました。

でも、私はもともとアプリと自作の家計簿を用いて家計簿を付けていたので、これに関してはとくに何もしませんでした。

ちなみに私は「MoneyForward」というアプリを利用していました。

そして、情報を収集していると、「家計の黄金比率」というものがあることも知り、それを自分の家計と照らし合わせて、どの項目でお金を使い過ぎているのかをチェックしました。

ちなみに私はファイナンシャルプランナーの横山光昭さんが提唱している「家計の黄金比率」を参考にしました。

住居費: 25%

食費: 15%

水道光熱費: 6%

通信費: 5%

小遣い: 8%

預貯金: 18%

生命保険料: 4%

日用品: 2%

医療費: 1%

教育費: 4%

交通費: 2%

被服費: 2%

交際費: 2%

娯楽費: 2%

し好品: 1%

その他: 3%

出典:Yahoo!知恵袋

2.我が家の家計の黄金比率を作る

家庭によって支出は異なるので、そのままそっくり当てはめてしまうとどうしても理想通りには行かない項目が出てきてしまいます。

そこで、私は家計の黄金比率をもとに、『我が家の家計の黄金比率』を作りました。

例えば、医療費のところです。家計の黄金比率では1%となっていますが、仮に手取り収入を20万円とした時、医療費の理想は2千円ということになります。

ですが、我が家の場合にはヘルニアの治療で毎月の医療費が高かったので、予算を1万円にしました。パーセンテージにすると5%です。

すると4%オーバーします。この4%をどこかの項目で補填する必要があります。そこで私は被服費と娯楽費をお小遣いから出すことに決め、予算を0円にし、4%を確保しました。

他にも交通費が予算オーバーしていました。家計の黄金比率では2%ですが、我が家の場合は10%でした。でも、これは必要経費です。減らすことはできません。

ということは、オーバーしている8%を他の項目で補うしかありません。そこで私は貯金の18%を10%にすることにしました。

この時点での目標は赤字家計を黒字家計にすることであり、貯金をすることではなかったので、貯金のところは18%もいらないと判断したのです。

というように、現状と照らし合わせて、我が家だけの理想的な黄金比率を作っていきました。

3.家計改善計画を立てる

「我が家の家計の黄金比率」をもとにして、その比率を達成させるためにはどうすればいいのか、計画を立てました。

例えば、家計の黄金比率では、食費が15%になっています。収入が20万円とすると、その15%なので、理想の予算は3万円ということになります。

それまで我が家では食費はおよそ5万円ほど使っていたので、2万円切り詰めなければいけないということになります。

これはできそうだったので、予算は変更せず、15%のままにして、どうやって2万円を切り詰めるのかを考えました。

私が出した結論は以下の4点でした。

    ①買い物の回数を減らす
    ②食費を電子マネーにチャージする
    ③ポイントに倍率がかかる日に買い物をする
    ④自炊する

毎日のように仕事帰りにスーパーで買い物をしていたのですが、週に二回まとめ買いをして、買い物の回数を減らすようにしました。

そうすることで、無駄なものまで買ってしまうことがなくなり、節約になりました。

食費や日用品費は電子マネーにチャージするようにもしました。電子マネーで支払うことによって、スーパーのポイントが貯まるようになっています。

そして、買い物に行くのは、スーパーのポイントが5倍~10倍になる水曜日と日曜日にしました。

貯まったポイントはスーパーのクーポン券と交換できるようになっていて、ひと月で千ポイント(千円分)ぐらいは貯まるので、半年ほど貯めてから、クーポン券に交換して使いました。

まとめ買いをするようになったので、必然的に自炊をするようになりました。ただ、ヘルニアとの兼ね合いもあったので、体調が悪い時は無理をせず、お弁当を買ったり、惣菜を買ったりしました。

その他にしたことも紹介しておきます。

①格安スマホにする

それまでdocomoだったのを楽天モバイルに変えました。月々2万円近くかかっていたスマホ代が、楽天モバイルに変えてから、月々4千円で済むようになりました。

②旦那の扶養に入る

収入が減ったので、旦那の扶養に入りました。これで年金代と国保代を節約できました。扶養に入ると収入が限られますが、ヘルニアでフルに働けない状態だったので、一時的な処置として扶養に入ることにしました。

4.家計改善計画を実行する&修正する

計画を立てたら、次は実行です。この時、はじめから完璧である必要はないと私は思います。

理想はあくまで理想で、計画もまたあくまで計画だからです。絶対そうしなければいけないと自分に暗示をかけてしまうと達成できなかった時に、挫折感や罪悪感を感じてストレスが溜まってしまいます。

例えば、極端な話ですが、毎月食費を10万円使っていた人に、今月から3万円にするように言ったらどうなると思いますか?

もしかしたら、最初の一ヶ月は上手くいくかもしれません。でも、それがずっととなると必ずどこかで爆発します。大事なのは無理をしないことです。

高すぎる理想は自分を追い詰めます。なので、焦らず、ゆっくりと目標に到達すればいいと思います。

10万円をいきなり3万円にするのではなく、まずは8万円、次は7万、6万、5万円というように、少しずつハードルを上げていくといいでしょう。

そして、何回やっても達成できなかった時点で、そこを自分の限界点とするのも一つの方法です。

もし、当初の目標である3万円に到着せず、4万円で止まってしまっても、3万円はもともと無理があったんだと判断して、4万円に変更するといいでしょう。

オーバーした1万円はまた別の項目で補えばいいのです。そうやって修正を繰り返していくうちに、自分の納得がいく形の『我が家の黄金比率』が完成しているはずです。

6万円の節約に成功!

私の場合はこれで6万円ほど節約できました。

まずは予算を設定することが何より大事だと思います。予算を設定して管理することで使い過ぎを防ぎ、無駄な支出を減らすことができるからです。

あとは、無理をしないこと、そして必要に応じて修正すること。問題点を知り、それと本気で向き合えば、家計は改善できます。

現状が変わらないのは、問題点が分かっているのに放置しているからです。