美容や健康にも良い!ゆず茶の効果と選び方!

美容や健康にも良いゆず茶

ゆずの爽やかな香りと酸味が特徴のゆず茶は、ビタミンやミネラルが含まれているので、美容や健康にもいいお茶として注目されています。

ゆずの香りにはリラックス効果もあるので、一息つきたい時にぴったりの飲み物となっています。

もともとは韓国の伝統茶で、日本でもジャムタイプが一般的ですが、お湯に溶かすだけで手軽に飲める粉末タイプのものや気軽に楽しめるティーバッグタイプのものもあります。

ゆず茶にはカフェインが含まれていないものもあるので、妊娠中の方やカフェインの摂取を控えている方も安心して飲むことができます。

ゆず茶の効果

疲労回復効果

ゆずには疲労回復効果のある栄養成分「クエン酸」が豊富に含まれています。含有量としてはレモンの約2倍、みかんの約3倍になります。クエン酸には整腸作用やダイエット効果もあります。

また、ゆずにはリンゴ酸も含まれており、リンゴ酸には疲労回復効果や美肌効果があります。

風邪予防効果

ゆずには血流改善効果のある栄養成分「ヘスペリジン」が含まれています。血流が改善することによって体温が上昇し、免疫細胞が活性化するので、風邪予防になります。

ヘスペリジンは冷え性の改善や肩こり、むくみなどにも効果があります。ゆずにはビタミンCも含まれているので、ウイルスに対する抵抗力も高めてくれます。

美白・美肌効果

前述の通り、ゆずにはビタミンCが含まれています。含有量はビタミンCが豊富とされるレモンより約2~3倍と多く、レモン以上の効果が期待できます。

ビタミンCには免疫力を強化するだけでなく、美白効果もあります。ゆずには抗酸化作用もあるので、活性酸素を除去し、しわやたるみを予防し、美肌へと導いてくれます。

ダイエット効果

ゆずには整腸作用のある栄養成分「ペクチン」が含まれており、腸内環境を整えることで便秘が改善します。

また、ゆずに豊富に含まれているビタミンCには、中性脂肪や血中のコレステロール値を下げる効果があるので、ダイエット効果も期待することができます。このようにゆずには様々な効果があります。

ゆず茶の選び方

ここからはゆず茶の選び方をご紹介します。ゆず茶を選ぶ時のポイントをまとめてみましたので、参考にしてみてください。

タイプで選ぶ

ジャムタイプ

ジャムタイプのゆず茶は汎用性が高く、ゆずを丸ごと楽しめるという特徴があります。

ジャムタイプはゆずの果肉感がしっかりと残っているので、瑞々しくて甘酸っぱいゆずの風味をたっぷり味わうことができます。

ゆずを丸ごと味わっているかのような感覚で、口にした時の満足感が他のタイプのものとは異なります。ジャムタイプなので、お茶として飲むだけでなく、ジャムとして使用することもできます。

パンに塗って食べたり、ヨーグルトに加えたり、お菓子に使ったり、そのまま食べても美味しいです。

ジャムタイプはとろみがあるので、喉の調子が悪い時にもおすすめです。ただし、ジャムタイプは瓶入りのものが多く、小分けにできないというデメリットがあります。

開封後は冷蔵保存が好ましいので、職場に持って行って気軽に飲みたい人にはあまり適していないタイプと言えるでしょう。

粉末タイプ

粉末タイプのゆず茶は手軽に飲むことができ、持ち運びがしやすいという特徴があります。

ジャムタイプのような瑞々しい果肉感はありませんが、お湯に溶かすだけでゆずの風味を味わうことができるので、その手軽さが魅力の一つになっています。

また、個包装になっているものも多く、持ち運びがしやすいという特徴から、職場に持って行って気軽に飲むこともできます。

ジャムタイプのものと比べると賞味期限も長く、常温保存できるので、職場に常備しておくことも可能です。

粉末タイプのゆず茶はお湯に溶かして飲むのが一般的ですが、中には水に溶けるものもあります。

暑い日には爽やかな香りの冷たいゆず茶を、寒い日にはホッとする温かいゆず茶を、季節を問わずに一年中気軽に楽しむことができます。

ティーバックタイプ

ティーバッグタイプのゆず茶には、粉末タイプと同様に、持ち運びがしやすく、手軽に飲めるという特徴があります。

そして、ゆずだけでなく、緑茶や紅茶などの茶葉がブレンドされているので、爽やかなゆずの香りと茶葉の芳香を味わえるという特徴もあります。

ひと味違う味わいのゆず茶を楽しみたい方や紅茶や緑茶が好きな方にもおすすめです。

ゆずやお茶の香りにはリラックス効果があるので、疲れている時に飲むのもおすすめです。

手軽で癒し効果もあるので、リラックスタイムにぴったりなタイプと言えるでしょう。

ブレンドしているもので選ぶ

ハチミツ

ゆず茶の中で定番なのがハチミツがブレンドされているものです。ジャムタイプのゆず茶にはハチミツがブレンドされたものが多くなっています。

ゆずとハチミツは相性が良く、ともに健康に良い食品なので、普段から健康に気を使っている方にもおすすめです。

とろりとした口当たりと程よい甘さが特徴のハチミツ入りゆず茶は、体を温めるだけでなく喉にも優しいので、喋りすぎて喉に負担がかかった時にも効果的です。

喉がイガイガする時や声がかすれて喋りにくい時に飲むと症状が緩和されます。

茶葉

ゆず茶には緑茶や紅茶などの茶葉がブレンドされたものがあります。これは乾燥させたゆずの皮に茶葉をブレンドさせたもので、ゆず紅茶やゆず緑茶として親しまれています。

ティーバックタイプになっているものが多く、ゆずの香りと茶葉の香りを楽しめます。

商品によってブレンドの割合が違うので、香りや味わい深さは異なりますが、ゆずの香りと茶葉の香りが合わさったお茶なので、初めてゆず茶を飲む人にも飲みやすいお茶になっています。

緑茶や紅茶が好きな人はもちろんのこと、普段のお茶の代わりとしてもおすすめです。

スパイス・ハーブ

ゆず茶にはスパイスやハーブなどが配合された商品もあります。

このタイプのゆず茶にはゆずの効果だけでなく、それぞれのハーブや食品の効果もプラスアルファで期待できるという特徴があります。例えば、風邪予防効果です。

ゆず茶は風邪の予防に効くと昔から言われており、その効果をさらに高めるために、和漢ハーブを加えたものが多く発売されています。

バリエーションも豊富で、かりんやレモンの皮、しょうがやナツメが入ったものもあります。

原材料で選ぶ

ゆず茶を選ぶ時には原材料もチェックしておくといいでしょう。

ゆず茶はゆずの皮を丸ごと使用している商品も少なくありません。そのため、使用しているゆずの産地がどこなのか気になる方も多いのではないでしょうか。

商品によって甘味料も異なります。ハチミツが使用されているものが多いですが、中には水飴やオリゴ糖などが使用されているものもあります。

原材料は多い順に記載されるようになっているので、甘さやゆず成分の濃さは原材料を見れば分かるようになっています。

原材料が国産かどうかもチェックするポイントになります。

国産の原材料を使用した商品の方が価格が高くなる傾向にあるからです。その場合、大容量のものを選んだり、まとめ買いできる商品を選ぶとコスパも良くなります。

まとめ

ゆず茶の効果と選び方をご紹介しました。ゆず茶には体を温めるだけでなく、美肌効果や風邪予防効果など、様々な効果があります。ゆず茶は寒い季節はもちろんのこと、暑い季節でも飲むことができるので、美容と健康のために、もしくはリラックスタイムのお供として楽しんでみてください。